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〜チャンピオンズリーグ決勝 パリVSバイエルン〜
後半14分のコマンの決勝ゴールについて解説!!

まずはこのシーンから↓

スクリーンショット 2020-08-26 18.44.48

このシーンになる前に右サイドのニャブリのマイナス気味のクロスが弾かれて
キミッヒが 拾ったシーンから始まる。
この画像を見る限りPA内にパリのDFは6枚に対しバイエルンの枚数は4枚だ
このシーンで1番ポイントになっているのは
パリの選手全員が ボールウォッチャーになっている
ことだ!
基本的にマークする選手は、マークする選手とボールを同一視野で見る
ポジションを取らなくてはいけないが、誰1人基本的なマークができていない。

次のシーン↓
スクリーンショット 2020-08-26 18.45.24

クロスを上げられたシーンではさっきのシーンで言ったボールウォッチャーのため
逆サイドは2対1の最悪な状態になっている。
ここのシーンでのポイントは
 対応したケラーの判断
ケラーだけがラインが揃っていないし、バイエルンの選手は3枚残っている
ラインを合わせていたらオフサイドになっていた可能性がある。
オフサイドが取れない状況で、この状況でボールが手前の選手、奥の選手にクロスが
上がっても後手の守備になってしまっている。



最後のシーン↓
スクリーンショット 2020-08-26 19.24.25

前のシーンでケラーは手前の選手にマークしファーのコマンをフリーにしていたため
クロスが手前の選手を超えファーサイドのコマンにボールが入りケラーは対応が遅れ
フリーでヘディングシュートが決まり決勝ゴールとなった。


〜まとめ〜
パリのディフェンスは基本のマークが出来ていなく、
全員がボールウォッチャーになり、相手選手の状況を把握出来ていなかったことが
失点の原因となった!
ニャブリがクロスを上げた時点でボールウォッチャーになっていたので
キミッヒがドンピシャのクロスを上げた時点で失点することは防げなかっただろう
クロスの対応をする際は、逆サイドのサイドバックがラインを揃えさすことが基本なので
それが出来ていれば防げた失点になっていたかもしれない。