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神戸VS川崎 神戸の1点目の西選手のゴールを解説!



このシーンから↓
スクリーンショット 2020-08-28 17.10.33
 
逆サイドの酒井選手にボールが入ったところからこのゴールに繋がった!
ここで注目してほしいのは酒井選手と山根選手の距離!
1対1の状況でもっと山根選手は距離を詰めたい
山根選手が1対1で抜かれてもカバーに行ける人数も揃っているから
酒井選手にチャレンジするべきだった
ここでのポイントは 
中盤の守備バランス

神戸の攻撃の人数に対して、川崎の守備の人数は 倍の人数がいる
このままシンプルに酒井選手がクロスを上げても川崎はクリアできる
1対1で抜かれてもカバーできる
ってことは、酒井選手は後ろ向きにボールを持つことしかできない状況になっている
この後酒井選手から山口選手にボールが繋がるがフリーで受けている
川崎の中盤が横並びでラインが揃っているから
プレスが遅れて山口選手にたくさんの選択肢を与えてしまった



次のシーン↓
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 川崎の中盤が横並びでプレスが遅れていき、山口選手が良い形でボールが
持たれていて選択肢が3つ以上ある
ここで注目してほしいポイント 
逆サイドの受け渡し

川崎の旗手選手が見ていたマークの西選手に完全に背後を取られている
旗手選手は登里選手にマークを受け渡せていればパスは出ていないだろう
クロスに対してボールウォッチャーになっている
山口選手のパスもキーパーも飛び出すことのできない嫌な場所にパスが通した

川崎のダメな点は2つ
・中盤の守備バランスが悪く、山口選手へのプレスが遅れて山口選手に多くの選択肢を与えた
・逆サイドの登里選手と旗手選手の受け渡しができなかったこと



次のゴールになるシーン↓
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完全にゴールエリアの角を取られてしまった
攻撃の時はゴールエリアの角を取れたらキーパーを迷わせることができる
ここで西選手はシュートとパスの選択肢がある
ここでの良かったポイント
西選手の判断

西選手の判断がこのゴールを生んだ
山口選手からのパスが来た時点で、1タッチか2タッチするかで
状況が変わっていた
西選手は1タッチでニアサイドにシュートを選んだことが良かった
1タッチで中の古橋選手にパスを出していても点が入っていたかもしれない
2タッチしていたら相手選手に詰められてゴールにならなかった
このシュートはGKチョン・ソンリョン選手との駆け引きも面白いところ
シュートを打つ時点でファーサイドにシュートと中の古橋選手にパスの選択肢もあって
チョン・ソンリョンはややファーよりにポジションをとっていた
西選手はしっかりゴールキーパーを見てニアに1タッチシュートをした
西選手の判断が良く、このゴールが生まれた!